長茎手術の失敗談やリスクが気になっていませんか?
どうしても長茎手術をしなければならない・・・と考えているけど、失敗談やリスクが怖くて悩んでいるという男性も多いかもしれません。
大切な部分への手術なので失敗やリスクが怖いのは誰でもそうですよね。
こちらでは、長茎手術の失敗談やリスクを調べてみましたので興味のある方はご覧ください。
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短いペニスでは見た目も貧弱だし、女性も満足させられない。
いわゆる短小ペニスの男性なら、こんな悩みを解消するため、色々な巨根になる方法を調べたり、長茎手術を受けてみようと思ったことがあるかもしれません。
しかしながら、手術となるとなかなかハードルが高くなるのも否定出来ないでしょう。
実際、長茎手術を受けた人の中には、後悔している人も居て、そのような人達の失敗談を知っておくことが、長茎手術のリスクを事前に把握しておくことにおいて重要になります。
それでは、長茎手術の失敗談やリスクをどうぞご覧ください。
失敗談から見える長茎手術のリスク
どんな後悔やリスクがあるのか、具体的な長茎手術の失敗談やリスクを見ながら考えてみましょう。
31歳男性 術後の痛みが残る
結婚を考えている女性がいたこともあり、長年の悩みである短い我がジュニアを長茎手術で長くすることにしました。
他にもペニスを長くする選択肢はあったのですが、短期間でジュニアを長くすることが可能な長茎手術を選択。
特に、下腹部に引っ込んだ部分を引っ張り出して糸で固定する、いわゆる切らない手術でお願いしました。
その方が傷も残らないと思ったからです。
ただ、術後どうも突っ張った感じが取れず、特に勃起すると痛みが残る状態が続いており、とても後悔しています。
最近は切らない長茎手術で、糸で固定するタイプの人気がありますが、メスの後が残らないものの、痛みや突っ張り感が出やすいと言われているようなので注意が必要でした。
40歳男性 元に戻ってしまった
元々体型が太めな上、30代後半から肥満が進んで下半身がたるんだことでペニスが埋もれてしまった。
見た目も悪いのと、温泉好きなので、恥ずかしくないようにしたいと考えていたが、下腹部の脂肪を除去することで、埋もれたペニスを元に戻す長茎手術があると知り、ベストだと考えてやってもらった。
ただ、案外体型が戻るのも早くて、想像以上に効果が長続きしなかったので無駄になり残念。
下半身肥満の美容整形もかねた長茎手術は、やはり体型が元に戻ると意味がないようです。高い勉強代になりました・・・。
20歳男性 通常時は満足だが・・・
日本人の平均よりも大幅に短小だったため勇気を出して長茎手術を受ける事にしました。術後は特に目立った傷も不満もなく、自分の大きくなったアソコに惚れ惚れ。
ただ、残念過ぎる事に通常時はダラリとした存在感が良かったのですが、いざ勃起してみると以前の大ききとほとんど変わりない!?
そんなバカな・・・高額な手術までして頑張ったのに、勃起状態のサイズが変わらないなんて複雑な心境です。
50歳男性 術後膿が出てきた
近くにあるクリニックで切る長茎手術を受けました。
その3日後に手術跡から膿が出てきたので焦って相談してみたところ。もう一度手術する必要があると言われた・・・。
こんな事なら、しっかりクリニックをリサーチしておくべきだったと後悔しました。
24歳男性 勃起後の状態に不満
社会人になって最初に考えたのが、自分のコンプレックスであった通常時に短小なアソコを何とかすることでした。
男性美容クリニックに相談すると、自分は割と痩せ型なので、メスを入れて靭帯をつなぎ直す切るタイプの長茎手術を勧められました。
傷跡も目立たなくすることが出来るというので、その点が事前には気になっていたものの、不安は解消されて納得の上で治療を受けることに。
手術後、実際にアソコの長さには満足したのですが、エレクトした際に以前のようなそそり立つ角度が得られなくなってしまったことにショックを受けてしまいました。
地面に対して平行より下向きになってしまったのです。
勃起すればそれなりの大きさはあったので、あえて長茎手術をしないほうが良かったのかと後悔の日々です。
というのも、古典的なメスを入れてペニスと恥骨をつなげている靭帯をつなぎ直す手術は、勃起時の勃ち方に不自然さが出る場合のリスクが知られています。
切る長茎手術、切らない長茎手術それぞれにリスクはある
以上5つの代表的な長茎手術の、後悔を伴う失敗談を見てみましたが、切らない手術では痛み、切る手術でも傷跡が目立ったり、勃起の仕方に違和感が出るなどの失敗談も目立ちます。
やはり長茎手術には、短期間で長くなるというメリットがある反面、リスクもそれなりにあるということが言えそうです。
長茎手術を選ぶ際に重要なのは、単純に見た目がどのくらい長くなるかというより、機能性や痛みのリスク管理が出来るかどうかでしょう。
勃起時の状態を想定して手術出来る技術があるのかが、執刀医や病院を選ぶ際の最重要課題と言えそうです。
事前のカウンセリングや手術事例を見せてもらうなど、密なコミュニケーションを病院側と取れるかが、長茎手術のリスクを少なくするのに必要不可欠な要素なのです。
ペニスの長さは気になるが、痛みや機能性のリスクは負いたくないという人には、長茎手術はオススメ出来ません。
あと、注射で増大成分を注入する方法もあります。これは、リパスGという方法なのですが、失敗や危険性などあるので、リパスGの失敗や危険性、デメリットを紹介していますので気になる方はチェックしてくださいね。
まとめ:長茎手術の失敗談やリスクをリサーチしました
長茎手術の失敗談やリスクを紹介させていただきました。
長茎手術であれば悩みを確実に解消でき、未来は明るいと思っていましたが、さまざまな失敗談やリスクが隠れていたのが驚きです。
高額な手術代も掛かりますので、長茎手術の失敗談やリスクを参考にしてみてくださいね。
もちろん、成功例もあると思いますので興味のある方は、男性クリニックで相談してみるのも良いかもしれません。
あと、ポンプでペニスを吸引し増大させるグッズもありますので、興味のある方はおすすめのペニス増大ポンプをチェックしてみてはいかがでしょうか。